ganashfieldの日記

日々の記録 境界性パーソナリティ― 全般性不安障害

-就職

期限を決めてその中で動いてみて、もしだめだったらあきらめるという方法を読んだ。それもいいだろう。私も同じことを考えていた。
私は物やお金と言った物質的なものを心配して、躊躇してしまう。でもこれ以上、働かない時期を延ばすわけには行かないのだ。それに、あの人たち、ずい分物事を悲観してるように見える。私はそうは思ってない。でも楽観視しすぎて平和ボケしているのも確かだ。

あ、嫌なこと思い出してる。やめなきゃ。嫌だなーと思う人のことを考えても、心が「それはあなたの求める方向からずれている」と警告しています。心を切り替えよう。

そう、期限を決めて、ある方向を探してみる。これはいい方法です。

それと自分の責任も果たさなきゃ。それは学費ローンと年金です。これらの義務を果たして生きてないといけない。
だるい・・。私は日本にも日本の教育にも感謝はしていない。感謝したのは、高校までです。あの大学は本当に嫌でした。

今日思い出した、ネガティブな感情を起こさせたもの。。。それは弟が学費高くて生活費も高いところに「行きたいな」といってることです。
私が私立大生きたいっていった望みは聞きもしないくせに、どうしてあんな放蕩息子のゆうことは聞くの?あの親は。
私は一番この兄弟の仲でがんばってきたのに、夢も叶わなかった。行きたくもないし、価値も無い大学に行ってしまった。イライラする。でも過去のこと。関係ない。
これからいい大学院に入るんだ。仕事して、お金をためて、いい大学に入るのだ。そしていい経歴を持って、いい仕事の経歴ももつのだ。そうでないと私は死ねない。自分の力で。そして何も感謝しない。自分だけに感謝する。自分と神に。それだけ。人を憎んでいるから。特に家族を。

感謝する相手は、海を隔てた友達だけ。



でも私の人生、くらい・・ただお金払うために生きていくなんて思いたくない。消費してそれを払うためだけに生きていくなんて思いたくない。私には愛する人がいない。友達はみんな遠くにいる。私を尊敬している。尊敬に値する人間ではないのに。こっちの友達もそう。なぜか私を尊敬する。でも私はそんなものに値しない。自分は人をだましてるような誤解されてるような思い出、本当の気持ちを出せない。離れていくんじゃないかと怖くなる。誤解されて。
私の本心をしれば、本章がばれれば、弱い人間だと知られれば、私からたくさんの人が離れていってしまう。それは怖い。自分に自信をなくしてしまうから。私は一人で自信を得ることができない。どうして?自分の人生に大きな失敗もあった。でも自分なりに試行錯誤して、自分の力で獲得したり、得たチャンスだってあったのだ。そうででないと今生きているはずがない・・・。そうではないんですか。