ganashfieldの日記

日々の記録 境界性パーソナリティ― 全般性不安障害

明日

明日何をしよう。まず、パソコンを居間にもっていって、めぼしい会社とか仕事をプリントアウトして、そのあと、応募するかどうか決めよう。そして応募しよう。
応募したら、ゲストハウ にもう移ってしまおう。でもゲスト・・も普通の部屋も、こんな孤独な境地で住む自信がない。でもそんな子といわないで・・。「きっと楽しめるよ」とあの人も言ってた。多分大丈夫だ。そんな人間の住めないような場所のはずない・・・。もし嫌ならやめればいい。寂しくてもするしかない。寂しいのも、辛いのも、居心地の悪さもどこでも同じだ。自分に本当のホームはしばらく得られないのだ。
それはあの人を傷つけた報いなのだ。あの人とあの人の親を傷つけ、人を憎み、まともな最後をもって卒業せず、そういう報い、と思えばいいでしょ。つらい現実を受け入れるには、自分が罪びとだと思わないと、どうやってそれを正当だと理解できる?碇の感情はいや。怒りや憤慨の感情は一番辛い。だから自分は罰を受けてるのだと思っていたほうがずい分気が楽だ。それを埋め合わせるのが人生だと思えば辛くない。