ganashfieldの日記

日々の記録 境界性パーソナリティ― 全般性不安障害

友達が私にお菓子を買ってきてくれたのに母は言った。「なんだこれだけ?」はい、そうですよ。なにか。「高給取りの癖に意外とけちだよね」
せっかく私を気にかけてくれる友達がくれたのに、気分悪くなった。それを見て祖母は笑ってるけど、何だろう。祖母も結局そういう人ですか。
今日の話しているとき思った。交通事故を親戚が起こして相手の女の子は顔にけがをした。縫ったりもした。こっちは、骨折と車を廃車にした。
私は、女の子の顔の怪我がかなり気の毒だけど、「相手は顔だけ。歩ける。」こっちは今年買ったばかりの車を廃車にした。でもものやお金より、相手の顔の傷のほうが一生にかかわるものだと思います。それにまだ専門学校生。
祖母は、口惜しそうにしてるけど相手に申し訳なくて私ならそんなことすら口にだせません。

母は母でせっかくの友人の好意をそんな言い方して。「性格悪い」「気分悪くなった。もういい。」というと、「こっちが、もういいよ。」
意味不明。ちゃんとした日本語になってないよ、最悪。性格ブス。

あいつはいつもそうでした。よそ様に言い顔してものを差し上げたりしてるけど、見返りを期待し、少ないとあいつはけちだとかいろいろ文句をつける。
醜いんだよ。私はうれしいものは素直にうれしいと思いたい。
友達は私個人におみやげをくれたわけでいちいち家族のことなんて考えてないよ。木にもしないし。私に入浴剤もくれました。
なのに、何なの?
けちな人なら何も人にあげようなんて思わないだろうが。
お前の心が汚いんだよ。消えてほしい。