ganashfieldの日記

日々の記録 境界性パーソナリティ― 全般性不安障害

 友達が離れる時

離れる友達はそれまでの友達
私に付いて来れる人だけ付いて来てください。
私の後姿だけ。髪がカットされて首が見える。
私に付いて来れる人だけでいい。でも来たら全力投球。
なるほどね。あの人のいった言葉の意味が分かったよ。仕事にも似てる。
あの人は自分の世界を変えるつもりはない。
私は?変えてもい。変えてもいい。というか、それがそもそもどんな風に存在しているかも分からない。
とにかく、もう助けは求めない。無駄な時間はすごさせない。悩みも話さない。いやな言葉は口から出さない。どこにも出さない。ただ誰も見ない神様が見てる心の中か日記だけでいい。
私が助けを求める友達は、多分私が大して愛していない人たちなのかもしれない。ただ聞いてほしいだけ。気を使っている相手ほど愛してるんだろう。友人として
じゅあ、甘える相手は何。わからない。なぜなのか。
でも私は屈辱を感じている。屈辱。屈辱。
プライドが高いといわれたから。プライドは悪いものだとは思わない。品性があるということでしょう?私はそれでいいです。品性を保つことが私の生きがいです。
恥じない生き方が結果としてそれほど悪く働いたとは思わない。ただ、助けを求められず、自己嫌悪が多かったけれど。恥をかくと、かっこ悪くなると自己嫌悪。
素直な心を持ったほうがいいに決まっている。それは知ってるけど、それは私自身楽になれるけど。