- 批判にきこえる
他人と自分の境界線をきちんと意識して対人関係にあたらないといけないみたい。私は自分のことを多分人に話しすぎている。そしてこうしたらいいじゃない？とかこうしなきゃだめよ、と批判されてしまう。彼らいわくそれは「アドバイス」で批判ではない。でも批判に聞こえるんですけど・・。
どうしてそんなこと言われないといけないの？そんなことわかってる。言われたくない、というのが私の心の中。
でもそもそも自分のことをあれこれ話さなければいいのだ。きっとみんなに理解されたいと思ってるから話してしまう。私はただ皆に受け入れてほしいみたい。でもそれは無理なこと。ただ私の欠点を見つけられて批判されてしまうだけ。
- 私が言われたくない他人に言われる言葉。
行動に移すことができない、考えすぎ、実行力がない、あれこれやりたいことが多すぎて集中してない、さびしいんでしょ？あなたは運がいい。
これらの言葉はほとんど自分でわかってます。だから言われたくない。
腹が立つけど我慢してます。私は以前は行動的だと言われてました。今は決めなければいけないことがあっても迷っています。だからいつも迷ってるねと言われてしまう。
それといい彼氏がいて運がいいんだねって一体何なんだろう。
嫉妬？私の彼氏を知りもしないくせにどうしてそんなことがいえるのだろう。私の彼氏の職業を聞いただけで、私が運がいいというのはおかしいんじゃない？
きっとお金にしか価値観をおかない人たちだからですね。彼は給料がいいから。でもそれだけで、いいですね、って何よ。それだけで私が幸せですねっていったい何よ。
