ganashfieldの日記

日々の記録 境界性パーソナリティ― 全般性不安障害

人は関係ない

朝起きて、パンとジャムとヨーグルトとグレープフルーツジュースとコーヒー、などを用意した。香りがとてもよくて、食器やマットも素敵なのでとてもいい気分になった。

家族の話を聞いた。弟が何をするか・・どんな道を歩むか、家族がいくら出すか、そんなこと私には関係ない。私は過去の人。私の未来は家族とともにないのだから。私か過去において家族と一緒だった。でも違う。一歩先の現在に私は存在する。私はこの人たちともう一緒ではない。
住所を決めるさいに役に立つかもしれないけど。

彼のお父さん。私もとても頑固で他人の意見を聞き入れない。私はもうあなたの娘でもない。私は一人です。でも一人でも幸せになれる。寂しくもない。誰も私を助けない。だから誰も私は助けない。仕事や友人だけ、ある程度大事にするけど、心から心を触れ合わせる人はもう私の未来には存在しいないだろう。それでもいい。むしろその方が、私は自分が捻じ曲がった方向に進んだりはしないだろうから。あの人のせいで私は能力を失った。でもこれから探す。新しい能力と、かつての能力を取りもどす。それ以外の雑多な無価値な事項に心を悩む必要な何もないのだ。
心を触れ合わせる相手がいてもどうせ次の日にはどこかへいなくなる。いてもいなくてもいいようなものなのだ。私にとって。相手は何を考えているかしらないけど