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• どうしたらいいかわからない時

何をするべきか、今するべきことは？と神に聞いてみる
手帳を眺める　手帳を眺めて、この時にはどうなっていたいか考える
それにむかって手段をとる

• 怖い時

何が怖い？満員電車、急に疲れて寝たくなること、虚しさ、貧困、心身の崩壊、人見知り、疎外・・・・
実際にそこの場に直面してから怖がれ。今その状況にはいない。
その状況になってからどうしたらいいか考えればいい。何も問題は起こらないかもしれない。
あんがいその状況を楽しめるかもしれない。わくわくするかもしれない。
自分の力量が図れる良い機会。新しい自分に会える。

• 決められないとき

腹をくくって覚悟するしかない。とにかく同じ問題に頭を悩ますのがいけない。分析してもきりが無い。
実行のみが、決められない苦しみから解放するだろう。その後難しい状況に陥ったら、受け入れるしかない。
それかその序今日を変えるように努力するしかない。
苦労を覚悟すること。逆に苦労は無いかもしれないと考えてもいい。
一度失った楽天性を取り戻すのは困難だ。あきらめる。
あきらめ、捨てる。
未練や迷いを起こさせるものは捨てる。またほしくなったら暇な時、余裕があるときまた手に入れる。古いものにこだわっていては前に進めない
捨てる！！！
どちらでも幸せだと信じる。等価値ならどちらでも幸福になれるということだ。
悲観しない。

• 人が気になる時

自分のことだけ考えて、神が喜ぶことをすればいい。理想の自分になれさえすればいい。幸せな自分になれさえすればいい。

• 人の思惑を気にする時

確かめる勇気を持て。それ以外の不安をなくす方法は無い。時間が長引くほど苦しみも増す。そうなる前に確かめる。すぐに。
すぐに動いて失敗しても、あやまればいい。自分を受け入れる。失敗する自分を