ganashfieldの日記

日々の記録 境界性パーソナリティ― 全般性不安障害

自信がない パーソナリティ症と人生

おはようございます。

何か自分にとっていいことをしていきたいと思うのですがなかなか難しいです。あの彼とも、別のあの人とも距離を置こう…そんな感じです。

依存してしまう…依存性パーソナリティの診断基準も数ヶ月前の心理テストで判明してしまいました。

不安なんです。自分のことに自信が持てないんです。

継続が自信につながると言われたこともありますが、それでも欠陥を見つけては不安や自信の無さ に襲われます。

完璧な人間になるために努力すれば自信も出てくるのかもしれませんが、全てが無駄になるような気もして努力もしない感じです。

仕事はお金のためにやるだけなのが相手にもわかるのかもしれません。クライアントは長続きしません。

私の責任じゃないのかもしれませんが…。

彼に依存していたのも寂しいからです。1人でいられない心理があるんだと思います。

10代の頃は、勉強や楽器の練習に邁進していて希望がありました。レベルの低い大学で失望して、それでも努力しましたが…、夢は叶いませんでした。

今でも大学院に行きたいですが学力が伴わないしお金の不安もあります。

生涯をかけて大学院へ行きたい思いを持ち続けて死ぬのは何も問題を乗り越えてない気がします。

何が問題なのか。

何がコンプレックスの原因なのか。それを解消するにはどうしたらいいのか。

大学院じゃなくて、別の学科の大学に行けばいいのか…。

急に今日アクセス数が

今日バレンタインでしたね…

嫉妬心のわく悲しい日です。とはいえ自由な日でもありました。

昨日長年の付き合いの男に連絡したら今パートナーと一緒だから話せないと言われました。彼は昔私と浮気をしてました。数日前はビデオチャットもしてました。

ほぼ毎日のように連絡する相手でしたが、何度目かの私からの暴言。

さようなら。クソ野郎。裏切り者。恨む。インターネットネットなんて嫌いだ。

私を惨めにしないでくれ…

 

との言葉を早朝に送った。

午後に返信があった。

わかった。僕は君の人生から消えないといけない。

もう連絡してこないで。

 

彼もわかっている。連絡を取り続けることで、私が新しい恋を始められなくなることが。

 

さて、これは長年の付き合いのAの話。

 

今実際に関係をもってるのはJだ。

でも彼も私と浮気してるものの、そこには友人関係しかないので、それほど悔しい気もしない。

Aの場合優しすぎて私を甘やかしすぎて、私のお兄さんのような家族のような人だった。

彼は1人になると私に接近してきた。

奥さんがいる時はそうじゃなかった。

それが嫌だった。

実際に数年会ってなかったが、いつも連絡していた。

彼は私にとって友達以上の近しい存在だった。

 

でも本当に離れられるのだろうか。お互いにブロックをしたことはない。

ただ感情的に彼を罵り腹を立てることでは終われない気もしてくる。

でも悔しさを再び感じたくないなら…結婚がしたいなら…彼氏が欲しいなら…Aと連絡すべきじゃないのだ。

オンライン飲み会もすべきじゃないのだ。それは楽しいけど、彼にパートナーがいることを忘れてしまう。それは良くない。

 

もっと友達を作って、色々な人と交流しなきゃ…

 

生理前のうつ状態、ネガティブ思考、恨み

どうやら暗く惨めな気分、この気分が将来の老年で貧乏な私にふりかかったら、自◯してしまうのではと思えるほどの気分は生理前だったからのようです。

本当に深刻に思い詰めていました。その時は生理前だとは気付けないんですよね、いつも。

腰も痛いです。とりあえず今は休みます。横になれて幸せです。

自分のすべきことをただやればネガティブな気分は去る

人と自分を比べてばかりでネガティブな思考に陥っていました。

4時間ほど休んでから仕事に取り掛かるとそんなネガティブな思いは先ほどよりかましにはなりました。

お金が全てではない…経験や積み重ね、新しいことが学べた喜び…そういったことが良い気分につながる。

お金のことは少し脇に置いといて、今の自分がすべきことにまず集中しようと思った…。

牛乳が飲みたくなったので近くのスーパーに買いに行って、りんごが美味しそうに見えたので一個買いました。

牛乳を飲むと少しスッキリしました。

こういう日常のことに感謝して生きていきたい。

そしてできることをやって、少しずつ世の中に貢献していきたい。

 

惨めに感じる

家に戻る時ネガティブな考えに囚われてしまいました。

なんて惨めな人間なんだろうと…。そう言うと怒られるのでしょうか。

確かにこの世に大変な思いをしている人はたくさんいます。

でも、独身で、子どももなく、パートナーもなく、身体が衰え、友だちもなく、頼れる人もなく、痛む体で、何も達成できず、才能や能力が活かせず、仕事もないに等しいようなもので、収入が少なく、、、

 

でも私の良い部分、本当にないのか?恵まれてる部分はないのか?

 

今自問してみます。

一応、望んだ生活をしているんじゃないか。

ただネガティブな考えに襲われることがあるだけじゃないのか。

衣食住、満たされているし、美容室にも行ったし、ケーキも食べたし、おいしいコーヒーも昨日飲んだでしょう。

私はさっき鯖の缶詰を食べました。

 

食費を切り詰めているのでタンパク質は粉乳、卵、豆乳か飲むヨーグルト、魚の缶詰、納豆です。

肉を買いません。魚も買わない…でも半分の理由は調理したくないからです。

 

肉を食べれば惨めな気分が無くなるのでしょうか。

肉は高い。

 

でもビールは飲んでいます。ビールをやめて肉を買うこともできるはずだけど…。

 

どんどん時間がなくなります。

明日の仕事の準備をしないといけないのになかなか取り掛かれません。

ウンザリなんです…

 

この世に客に来た…

今日はあまり頑張れなかった。明日、なんとか頑張ろう。週末の準備をしなきゃ…

夜も食べてしまったけど食料品が買えた。食料品買って家に向かうとき、暗い気持ちだった。家に帰れて嬉しいとかではなく…一日が終わるのが寂しい気がした。

深夜に彼に会えれば会いに行けるのだが、午後から返事はなかった。

 

私は最近化粧に凝ってて、化粧をしてる時は無心になれて楽しい。

起きた後も、コーヒーとトースト、トマトを食べると明るい気持ちになった。今日は12時まで起きられなかった。昨夜早く寝たのに…どういうわけかわからない。

 

この世に客に来たと思えば何の苦もなし…

という伊達政宗の名言がある。

武士や武将の考え方に学びたい。

 

今日も無事に終わって

今日は無事終わったけど、歩きながら親がいずれ死ぬ、と言うことが頭に浮かび、それを思うと未来、自分は孤独がますます深まるような気がした。

私の生活で唯一Jと会うこと、ラインすることが励みになっている。不毛な関係だが、彼の気持ちはわかるし、私と共通点も多い。

親は私を心配してくれているようだ。でも仕事がこちらで得られているから昔就職できない辛さを味わった私はこっちにいる。就職できなかったとき、人生最大の辛さに近かった。親に扶養されていることが私を不安にさせた。

今はずいぶん幸せで、一人暮らしもできて、猫もいる。ビールを飲んでテレビを見て、1人の部屋で静かに過ごせる。

近くにスーパーがあって、便利で平和に暮らしていて、、

もっと活力にあふれた暮らしができればいい。

体の痛みで辛くなることもある。

明日は仕事頑張ろう。週末の仕事が増えた。その分準備も多い。週末はあっという間に来る。