久しぶりにログインして書いている。2011年のころ、悩んでいた時期の自分の姿を見て、自己憐憫にかられた。少なくとも私は一人だ。私しか自分に与え、いたわる人はいない。いつも自分なりに努力して生きていることだけは確かなのだ。そんな自分にエールを送りたい。
この国でやはり頑張ろう。何とか生きていけるだろう。この国では救いがある。人とのつながりを大事にして生きて行こう。日本でも救いはあるのかもしれない。暗い記憶ばかりに翻弄されないように気を付けよう。
いつの時代もどこにおいても、明るい笑顔で努力し、ポジティブに人を喜ばせ、感動させる人間として生きて行けば、自然と助けも得られるだろう。
感動させる人間としてエンターテイナーとチューター、そして励ます人として自己イメージを作り、その自己イメージを信じよう。
自分を作り上げるのは自分なのだ。