ganashfieldの日記

日々の記録 境界性パーソナリティ― 全般性不安障害

自傷他害の恐れありというでっちあげでわたしを出さなかった病院への恨み、父への恨み

自分は常に収入を増やさなきゃと思っていますが、父に収入が低いことをバカにされたのを思い出しました。老後についても自分に備えがそれほどないことを咎めるんです。

父と意見が食い違って対立したときなど、年収500万稼いでから物を言えと言われてとても悔しい気持ちになりました。

一方で下の兄弟には多くを要求せずお金を使わせたりして甘やかしています。

薄情な親です。私には。

わたしは小学生の頃から死にたくて、母への怒りがあり、行きたかった難関の私立文系の大学を受験させてもらえず、田舎の地方国公立へ行きました。

就職氷河期で、東京への交通費ももったいなくて就職活動に専念しませんでした。

留学をしてそこで出会った外国人の彼氏と外国で一緒に住み始めました。留学先は世界のランキングにもトップの方の大学でそこに移籍もできたのですが父に頭ごなしにダメダメと言われて日本の地方国公立を卒業しましたが例えば東京の大手企業から見ると足切りされそうな大学でした。

私は商業活動に希望を見出さず、彼といっしょに外国に移住して塾講師、語学スクール講師になりました。

その名残で別れたあとも外国でスクール講師を掛け持ちして個人生徒も持つことで生きています。

 

父はお金をどれだけ稼いでいるかで子供の価値を評価する人間です。年収500万稼げといわれても、それは今の2倍稼がないといけないってことです。

生徒が休んだり新しい生徒やクラスがもらえたり、またそれが消えたり、安定しません。

先月の稼ぎは十万くらいでした。今月は20万弱。

確かに昔のクラスメイトとかに比べればありえない稼ぎです。私は頭が悪いわけではありませんがこの収入に至るまでずっと地道に教える仕事で働いて節約してきて貧乏に耐えてきました。

下の兄弟は親元で暮らしお金をもらったりもしてます。

私が精神医療にかかった時も助けてはくれず、父に医者に万が一の時のために連絡のメールを出して欲しいとお願いしても数ヶ月それをせず、忙しいと言って、何に忙しいかというと英語の勉強で忙しかったというんです。

私はオーバードーズで救急車で運ばれたこともあり、とても苦しんでいた時でした。死も考えてビルの11階から下を覗き込んで躊躇していることもありました、

父に心配してほしかったけど、父は英語の勉強とか中国ドラマで忙しい。。電話してもそんな調子。

私の苦しみを全く理解していません。

脛かじりの弟は私と喧嘩した時に私のことを基地外、精神病院から出てくるな、と暴言を吐きます。

弟があれでキリスト教の牧師になろうとしたこともあり長崎への旅費も母に出してもらい社会勉強だとかで。そんな人間に顔面を殴られて腕を殴られて大きなあざができ、眼鏡の上から殴られたので血が出ました。

そんな弟はアニメの学校の学費やら外国語専門学校の学費やら出してもらってました、

私は東京の有名難関私大文系の大学を受験させてもらうことも現役の時はできませんでした。

 

40歳の今でもこれが私の転落人生の始まりだったと思っています。

自傷他害なんて考えてもいないのにでっち上げられて閉鎖病院から数日出られずシャワーも浴びれなかったことハー人権剥奪、詐欺、搾取、医療ビジネス、虐待の何者でもないと思っています。

日本の医療制度、法制度は絶対に変えるべきです。政治家にお願いしたい。

大田区の南晴病院というところで被害を受けました。ここで公表します。ー

そこでは手錠をかけられて鍵のついた部屋に閉じ込められている患者もいました。

あの病院は警察か人権保護団体か第三者の医師が抜き打ちで立入検査をすべきです。