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• 夢を見た。何だかグロテスクな夢だった。白い鳥がいて、腐り、そして羽だけが残骸として残った。うちあげられたサメかイルカがいる。中に食べたらしき魚が浮き出て見える。またそれも腐る。食べられた魚も腐る。

• 美容師さんとの会話。自分の話し方に気が付いた。けっこう自慢めいた話やどうでもいいプロセスの話をしてる。結果を話せばいいのに。経験なんて話さなくていいのに。

印象に残った言葉「他人のためになってれば仕事としてオッケー」「相手に好かれようとはしないが相手を不快にはさせない」
「満足することなんて無いよ。」
それでいいのか・・・満足しなくても。
でも私は一体何を自分の義務とすればいいのだろう。
昔から続けてることを継続するのも義務のひとつで、胸の中に潜めていて実行できない昔からの夢を実行するのも義務だろう。それが私の義務、天命。
色々と興味のあることが多くて決められないんです。と言ったら「それ最高じゃないですか。色々と興味があるって。」「とにかくそれをやったらいいじゃないですか。」そのとおりだな。
口下手だ、とその人は言っていた。でも私も口下手ではあるけれど塾講師をしていた。
「どんなに好きなことでも嫌にあんることはある」