数日前、ベッドの上にいる時、恐ろしい感覚が襲った。一体いつまで生きるんだろう?生まれてきて死ぬ、一本の線のような状態に感じた。泳いでいるような。
命が短いような長いような感覚で、いずれ終わると言うことを感じた。17歳上の友達は先に死ぬだろう。それを私も追いかける…。
人類が魚のように感じた。
宇宙の中で、ただ短い命だ。でも個別に考えると長い気もする。
悩んでいるうちに一生は終わるのだ。
宇宙の中の小さな1匹の魚に過ぎないけれども泣いても笑っても消えるのだ。
何か行動せねばならない…と思って起きたような気がする。
明日の準備はまあまあできたし、お菓子やお茶は美味しかった。うちの中で安心感を感じた。