ganashfieldの日記

日々の記録 境界性パーソナリティ― 全般性不安障害

彼は生き返ったり死んだりするような存在

彼、Jとはまた辛い気持ちになることがあるだろう。

特に不公平感。向こうが私に会いたい時は極力応じるだろう。

でもこちらが相手に来てほしい時は向こうは来ない…しかもコミュニケーションもろくにない。そういうのに我慢しないといけない辛さ。

決して怒ってはいけない。

怒ったら負けなのだ。自分にとってよくない。

何も期待しないこと、来たら応じて、追わないことだ。

彼は自己中で共感力もない。利用するだけなのだ。

もちろん人間一般への礼儀や会ったら会ったで友達のように話す。

少しはもてなしてくれる。

それ以上は何も期待せず、彼を愛さないことだ。

彼の好きにさせておく。いつでも彼を放置する。

彼はそうしてほしいと願っている。

昔はもっと彼に期待していた。もっと傷ついていた。

もう4年くらいの付き合いで、離れたり、再会したりした。

おやすみ、とさえ言わない。言っても、おやすみと返して来ないかもしれないから。

向こうに何もやる気がなければ私はただのモノ以下、空気なのだ。

空気に挨拶しないだろう。

それでも彼と離れたくないなら、それをも受け入れることだ。

彼に対して情は持たない方がいい。

一度こないだ音信不通になった時に慣れたと思う。

彼を一度死んだことにした。

だから彼が返信してきたら彼は生き返り、返信しなかったら死んだことにしておけばいい。

そうするしかない。

そうさせてください。