おはようございます。昨夜は少しだけ眠れました。リュックに色々なものを入れてどこかに行く夢を見ました。
雪山を滑っていました。それから、暗い海へ入って行きました。立ち泳ぎをしているのか首だけ出して、海の中にいました。暗い海で波に揺れます。どんどん岸から離れて行き背後には果てしなく海が続いています。
私は夢診断が好きです。
どんな意味があるんだろう？雪景色は鬱状態ととあるサイトで見た。
暗い海で揺られているのは、、、なんだろな？
誰かと話していました。夢の中で。
今日は少し仕事があるけど今はゆっくりCNNを見てます。
昨日はヘアクリームを買いました。髪が結構キシキシしてるので、ヘアクリームを買って本当に良かったです。
クリームというか、乳液というか、ジェルというか、なんといったらいいかわからないテクスチャーですが、ココナッツの香りがして、けっこう好きです。
髪がしっとりして、毛先まで潤っていいかんじ。
嬉しくなる。
自分磨きをしよう。自分の人生は自分で自由に作れるんだ。
体にいいことをしよう。
眠れません。夕方の紅茶のせいかも。
誰にも愛されないって辛いですね。惨めな気分です。私は所詮第二の女なんです。本当に私と向き合ってくれる人なんてどこにもいないんです。
親は子供と向き合う人たちではありません。私と正面から向き合ってくれる人はカウンセラーでしょうか。
カウンセラーは一年以上会っていません。
誰にも向き合ってもらえないことに慣れてきたからかも。お金を稼ぐことだけで日々が過ぎていくと、自分の寂しさを忘れるのかもしれません。
今日は苦しいです。
両思いなのが一番幸せです。そういったことは今後あるのか？自分の家族、パートナーと巡り会えるのか。
あの二人とは距離を置いたほうがよさそうだ。
二人には正室がいるから、辛くならないために離れないといけないと思う。
思えば彼氏がいなかった時代が一番良かったのかもしれない。
明日も仕事がある。丸一日休みってことが私にはありません。
そういえば私の名前、ganashfieldは造語です。ガナッシュという言葉の綴りも作りものです。ガナッシュはチョコレートのことで、ガナッシュの畑があったらいいなあ、、それだけのことです。
チョコレートの爆食いをたまにしてしまうのはよくあることではないでしょうか。
糖分も依存性があります。とある本で読んだんです。大昔に。それで私のダイエット法は、食物への依存を起こさせない方法です。
炭水化物プラス野菜、あるいはタンパク質プラス野菜が昼飯と晩飯、朝はヨーグルト、ナッツ、果物といったもの。
炭水化物は連続で同じものを食べなくて数種類でローテーションする。米、小麦、そば、オートミール、芋、とかいったふうに。米ばかり食べると米への依存が始まってしまうから。
タンパク質も、肉、魚、豆腐料理、他の種類の豆、といったふうに連続で同じ食品を摂らない。
タンパク質と炭水化物を同時に取らない。消化を効率的にするため。
水を1日、食事中ではない時に、コーヒーやお茶とは別の1.5リットル飲む。
こういった方法でのダイエットを本で読み、大学時代に実行すると本当に痩せられたんです。
ただ、今は不摂生な生活を平気でしています。
大学時代は才色兼備をめざし、完璧をめざしていました。
完璧に魅力的で成功する人間をめざしていたんです。
でも彼氏ができて依存的になってから狂い始めました。彼との生活は辛く、いつも彼に腹を立てていました。どうしても彼の幼稚な考え方に腹が立ち、怒りで苦しんでいました。
彼と離れると、誰にも愛されないことを嘆き、彼との日々が懐かしく思い出され、何年も失恋をひきずっていました。
年上のAが現れ、Aに依存し、でも彼はすでに他の女のものでそこでまた苦しみ、今はただ仕事をこなし、貯金し、食べていければいい、といった生活に落ち着き、恋人探しの中で出会ったJに恋してただ浮気相手にされるといった現状に落ち着きました。
ひとまず、ここまで。
読んでいただきありがとうございます。
そうです。私が。彼の性的な対象なのです。それも週一回のペースで向こうから連絡きたら行くだけの。それしか人生の楽しみがないんです。
週末は彼が私をブロックし、返事はなし。彼女と共に過ごしていて絶対に彼女にバレたくないからです。彼は彼女を愛してます。
もし浮気がバレたら災害レベルの撃沈状態になると思います。彼が。
彼は私が訪問するときは彼女との写真を剥がします。私への敬意なのか、彼自身が興醒めしたくないからか、わかりませんが。
彼は私が行くといつも服装や髪の毛、身体つきなどをほめてくれます。
私の外見をほめてくれるし、才能や頭の良さもほめてくれます。
ただネガティブでさえなければ、と彼は言います。そうしたら僕達の関係は違ったものになっただろうと。
彼は人生で悲劇を味わってきた人なので、よく死にたいな、と口にする私は重すぎるのです。
私が自分で自分を批判すると、すぐ、やめろ！といいます。そんなことはない。みんな醜い、私たちも醜い、それでいいだろう？といいます。
今私は寂しくてブログを書いています。彼が彼女と過ごしていて私のメッセージは既読にすらならないのが寂しいのです。
彼にも彼の事情があるのでしょうけど。
心の浮気をしているAも今日は返事がなく私を慰めてはくれません。
お酒を飲むのにも不思議と飽きがきました。それより甘いものが食べたいのですが我慢しています。
食費に私はよくシビアになります。
砂糖はがん細胞の原因と考えて控えたりします。
どこか海外旅行にでも行きたいのですが、猫が心配になって落ち着かないだろうからしないでいます。
海外旅行は猫が死ぬまで我慢でしょう。本当にお猫様の奴隷です。
でも可愛いから許す。私に懐いて家族になってくれた猫だから。うちの猫は目に入れても痛くない。猫は今寝てますけど、一緒にいてくれて幸せです。
今日は雨が降っていて寒くて、暗い中外出しないといけないので、その雨の中歩いていくことを考えただけで気が滅入る感じでした。
いざ明るい建物に入り仕事を始めると、うつ的な気持ちは消えます。
コンビニで菓子パンを買って食べて今は家でくつろいでいます。
これだけでも幸せなことですよね。音楽を聴きながらカモミールティーを飲んでいます。素敵な香りです。
今月散財してしまいました。友達や家族に誕生日プレゼントを買っていたら自分も欲しくなって購入したりとか。
ブランドのアイシャドウパレットを買ってしまいました。
普段ケチな分、まいっかと思って買ってしまいます。
けっこう店員に乗せられて。キレイですよ〜！とか言われると、それなら買おうかな、自分でしばらくデパコスなんて買ってないしな。。と思って。
お土産でもらいはするのですが自分の好きな色のを買ってない。
たまにはいいですよね…。いつも惨めな気持ちに苛まれてるから。
今日は医者に診てもらう日でした。帰りにデパートに寄って母への誕生日プレゼントを買いました。人にあげるプレゼントで1番高かったです。ブランドのアイシャドウパレットです。気に入ってくれたらいいな。
実は私にもアイシャドウパレットを買いました。けっこうな出費でした。
今月はけっこう稼げる見込みがたったということもあって。
彼にメッセージしても返事がない。週末は彼女優先になるからです。
少し寂しさを感じ、つまらなさを感じました。
私の生きがいって何だろう、と思いました。
彼に会う時とビールを飲む時しかない。
仕事に打ち込んでいるとも言えないし、趣味もない。
昔は多趣味だったのに、40歳で人生に見切りをつけてから何に対してもやる気を失い、仕事はただこなすだけ…。
39歳の時、音楽家を目指してましたが40歳までに弾きたいと言う曲があったからです。
今は音楽への興味もなくなり、ニュース番組を見るだけが少し楽しみです。
あれ？一応日常で楽しみはある。
でも人生の目標がない。
ただお金が心配だから働いてお金を節約する生活です。
ただ日々を淡々と生きてるという友達もいます。
私はただいつもビールが飲みたいかも。今もビールが飲みたい。
これといった情熱が欲しい。老化で運動もしなくなったから情熱が消えたのか、心がコロナ禍から回復できてないのか、猫を飼ってからうつ病になってしまったのか…
いつも言い訳をしてる、でも君は頭がいいし、才能もある、でもポテンシャルがない、惨めになっている、と彼に言われた。
彼の言うことは的を得ている。でもそう言われても奮起するわけでもない。本当に昔誰かが言ってた中年のボーダー崩れって未来の私だったんだ。
いや、まだ遅くはない？
太ってても、風邪ひいていても、元気そうだと人に言われた。
人は私を若く見る。
人は関係ない…。
母にカードを書かなきゃ。部屋の掃除もしなきゃ。シャワーも浴びなきゃ…
今日は1時間半レッスンをしました。
午前には、継続しない生徒がいて、意気消沈してビールが飲みたくなりました。でも飲まずに午後のレッスンをやって、家に帰ってから飲みました。
意気消沈、不幸な気持ちが襲うとビールが飲みたくなります。これも全般性不安障害の症状なのか、境界性パーソナリティの症状なのか、アルコール依存性の初期症状なのか…。でもアルコール依存性まではいかないと思う。
ビールは安い。とある店で安く買える。
猫がいて幸せだけどいつか死ぬんだよな、と思う。介護もしないといけない。うちの猫は目に入れても痛くないほど可愛いです…。顔がほんとに可愛くてたまらない。
美人猫なんです。雌猫で穏やかな表情をしてます。
完全に室内飼いしてて、猫吸いもできます。
お腹が柔らかくて、最近はお腹や太もものマッサージもしてあげます。
一方で思考停止人間になっている自分に危機感を感じます。
深く考える癖がなくなり、問題が解決しないまま長年同じ状況を繰り返していると感じています。
どんどん年はとる。
自分以外に自分を救える人間はいない…。両親もいつまでも生きていない。
切ない。虚しい。寂しい感じ。衰退を感じます。
体は痛くなり、掃除をすると腰や背中、肩が痛くなります。
ひざの水分も無くなってるのか膝も痛くなります。
40代前半なのに…
10年はあっという間に過ぎました。
本当は自分の天職とは考えられない仕事をしています。
仮の仕事といつも思いながら仕事をしてきました。
憧れの仕事でもなく、でももっと一般的な職にくらべれば自分に合っているとも言える。
でも本当はクリエイティブな仕事というか何かを作り上げる仕事をしたい。じっくりと向き合ってやるような伝統工芸のような。
今より専門的な仕事もできたはず。
今の仕事は報酬が少ない。増やそうにも意欲がイマイチ。
だから貧乏なままなんだろう。
楽しみは彼に会っている時だけ…。2人の男を愛してます。
そのことに気がつきました。2人とも彼女がいます。
私は2人の愛人をやってるということですよね。
でも身体的関係は1人だけです。全くドライな関係ですが、私は彼に恋してます。彼は私を利用してるだけ。
でも楽しい時間が過ごせるなら別に気にしてません。
あとの1人とは心理的浮気というのか…よくわかりませんが、何年も会っていません。
願わくば私も自分のパートナーが欲しいけど、そういう相手に何年も巡り合っていません。
パートナーがいたのは二十代前半の4年間だけです。
寂しいしパートナーがいる人には嫉妬心も湧きます。
でも縁がないのだから仕方がないのです。
それに魅力的な人ともそんなに出会えません…
色々雑感をつづってしまいました。
