ganashfieldの日記

日々の記録 境界性パーソナリティ― 全般性不安障害

愛人というほどでもない単なる友達

そうです。私が。彼の性的な対象なのです。それも週一回のペースで向こうから連絡きたら行くだけの。それしか人生の楽しみがないんです。

週末は彼が私をブロックし、返事はなし。彼女と共に過ごしていて絶対に彼女にバレたくないからです。彼は彼女を愛してます。

もし浮気がバレたら災害レベルの撃沈状態になると思います。彼が。

彼は私が訪問するときは彼女との写真を剥がします。私への敬意なのか、彼自身が興醒めしたくないからか、わかりませんが。

彼は私が行くといつも服装や髪の毛、身体つきなどをほめてくれます。

私の外見をほめてくれるし、才能や頭の良さもほめてくれます。

ただネガティブでさえなければ、と彼は言います。そうしたら僕達の関係は違ったものになっただろうと。

彼は人生で悲劇を味わってきた人なので、よく死にたいな、と口にする私は重すぎるのです。

私が自分で自分を批判すると、すぐ、やめろ!といいます。そんなことはない。みんな醜い、私たちも醜い、それでいいだろう?といいます。

 

今私は寂しくてブログを書いています。彼が彼女と過ごしていて私のメッセージは既読にすらならないのが寂しいのです。

彼にも彼の事情があるのでしょうけど。

心の浮気をしているAも今日は返事がなく私を慰めてはくれません。

お酒を飲むのにも不思議と飽きがきました。それより甘いものが食べたいのですが我慢しています。

食費に私はよくシビアになります。

砂糖はがん細胞の原因と考えて控えたりします。

 

どこか海外旅行にでも行きたいのですが、猫が心配になって落ち着かないだろうからしないでいます。

海外旅行は猫が死ぬまで我慢でしょう。本当にお猫様の奴隷です。

でも可愛いから許す。私に懐いて家族になってくれた猫だから。うちの猫は目に入れても痛くない。猫は今寝てますけど、一緒にいてくれて幸せです。