ganashfieldの日記

日々の記録 境界性パーソナリティ― 全般性不安障害

名前の由来 ダイエット

そういえば私の名前、ganashfieldは造語です。ガナッシュという言葉の綴りも作りものです。ガナッシュはチョコレートのことで、ガナッシュの畑があったらいいなあ、、それだけのことです。

チョコレートの爆食いをたまにしてしまうのはよくあることではないでしょうか。

糖分も依存性があります。とある本で読んだんです。大昔に。それで私のダイエット法は、食物への依存を起こさせない方法です。

炭水化物プラス野菜、あるいはタンパク質プラス野菜が昼飯と晩飯、朝はヨーグルト、ナッツ、果物といったもの。

炭水化物は連続で同じものを食べなくて数種類でローテーションする。米、小麦、そば、オートミール、芋、とかいったふうに。米ばかり食べると米への依存が始まってしまうから。

タンパク質も、肉、魚、豆腐料理、他の種類の豆、といったふうに連続で同じ食品を摂らない。

タンパク質と炭水化物を同時に取らない。消化を効率的にするため。

水を1日、食事中ではない時に、コーヒーやお茶とは別の1.5リットル飲む。

こういった方法でのダイエットを本で読み、大学時代に実行すると本当に痩せられたんです。

 

ただ、今は不摂生な生活を平気でしています。

大学時代は才色兼備をめざし、完璧をめざしていました。

完璧に魅力的で成功する人間をめざしていたんです。

でも彼氏ができて依存的になってから狂い始めました。彼との生活は辛く、いつも彼に腹を立てていました。どうしても彼の幼稚な考え方に腹が立ち、怒りで苦しんでいました。

彼と離れると、誰にも愛されないことを嘆き、彼との日々が懐かしく思い出され、何年も失恋をひきずっていました。

年上のAが現れ、Aに依存し、でも彼はすでに他の女のものでそこでまた苦しみ、今はただ仕事をこなし、貯金し、食べていければいい、といった生活に落ち着き、恋人探しの中で出会ったJに恋してただ浮気相手にされるといった現状に落ち着きました。

 

ひとまず、ここまで。

読んでいただきありがとうございます。