ganashfieldの日記

日々の記録 境界性パーソナリティ― 全般性不安障害

埋没できるほどの仕事がしたい

友達と一緒に食べたご飯が美味しかった。その後一緒に服とか見て楽しかった。

人と一緒に出かけることが少ないから尚更嬉しかった。

今週は医者があるけど、余った薬を飲んで診察を1週間遅らせるか…とか考えていたりする。

看護師の1人への不満も薄らいできた。いつも私を早く終わらないか待ち望んでる看護師。その人のことが気がかりで安心して医者と話せない。いつも焦る。でも要点をまとめて紙にメモしておこう。それが1番良い方法なのだ。

仕事はうまく言ってるかどうかよくわからない。今日の出来は悪くはなかったと思う。でも生徒らは何を考えてるかよくわからない。良い反応を得たと思ったらひどいクレームだったこともある。

1番怖いのはクラスの中断やクラスが減ること。もらえないこと。

人を喜ばせるのが昔より難しいと感じる。昔の方が人気があったような気がする。

今の私は心から仕事を楽しめてない。ぎこちなくて、ひきつった笑顔だ。でもこれ以外にできる仕事がない…それでも他の仕事よりこの仕事が好きなのだ。稼げてないにしても。

良い評価を得られるかどうか、もし生徒らが心から好きなら良い評価がもらえてるような気がする。今の私の心は人に対する思いやりや愛情が昔より薄くなってる気がする。

人生全体がセピア色な感じ。若い時と違う。本当にワクワクしながら仕事ができていない。

昔はそうじゃなかった。どこか無気力になっている。あきらめというか。

本当は埋没できるほどの仕事をしたい…